音楽映画
2003年12月9日オレの好きな映画ってやっぱ音楽は重要なんですよね。たとえばサントラとかでもすごくクォリティーが高いCDもあるし。ひと昔前は映画で流れる曲が一躍ヒットを飛ばすっていうのが形だったけどやはり近代化で映画館(=フィルム)からビデオに移り変わったから映画音楽に関して大衆の注意が集中するってことがなくなったとか薄くなったとか。そんなわけで私はどうやら音楽と内容の清清しさをすごく楽しめるので、そういう映画がすごく好みだ。例えば「コヨーテ・アグリー」これもハマった。ホントおもしろい、見れば分かる。実際にあったクラブでの話しだけど田舎から出てきたばかりの娘がクラブで働き始める。悩みながら自分の夢であるシンガーソングライターを目指す。だが彼女には悩みがあった・・・。っていう話。モトはといえば昔WOWWOWでやってたTHE HIGHTSっていうアメリカの青春ドラマシリーズ見てからこういうのにハマる様になったんだよね。ビバヒル全盛期の同時期に流れたドラマだよ。ザハイツはバンドが絡む、一話一話にその週に起こった内容が歌になって出来上がる。その週の話の内容と最後に出来上がる歌はまさに身近なことを歌っていて心にぐっと来るね。このサントラはなかなか見つからないけど見たら買いだね。血眼になって探しても過去1回しか見たことがない。
そして前回の日記にも書いたけどウェインズワールド1と2!1を見てマジでアメリカンロックが好きになったよ!この作品でジミヘンやクィーンを初めて知ったんだ。FOXY LADYをジュークボックスで流し、腰を縦に振りながら夢の彼女に近づくっていう妄想シーンは最高!主演はマイクマイヤーズ、オースティンパワーズの人。これは衝撃的な映画だったね。この映画なくして俺は語れないって感じ。
あとハイフィディリティー、この言葉ってステレオプレイヤーの専門用語でよく昔のアンプやプレイヤーなどに書いていた「HI-FI」の正式名称なんだよ。どんあ意味かわ知らんwこれはレコードショップのオーナーの恋愛感・人生感がよく出ていて素晴らしい映画。見ている人に話しかけてくる不思議な映画なんだけど、言葉の一つ一つが今の年になってようやく「あぁ〜」と考えさせられることばかりででした。ジョン・キューザックの演技も素晴らしい。またみてぇな。しかし今日のDVD5本延滞は厳しい・・・みなさん機嫌に気をつけてちゃんと返しましょう・・・泣。
そして前回の日記にも書いたけどウェインズワールド1と2!1を見てマジでアメリカンロックが好きになったよ!この作品でジミヘンやクィーンを初めて知ったんだ。FOXY LADYをジュークボックスで流し、腰を縦に振りながら夢の彼女に近づくっていう妄想シーンは最高!主演はマイクマイヤーズ、オースティンパワーズの人。これは衝撃的な映画だったね。この映画なくして俺は語れないって感じ。
あとハイフィディリティー、この言葉ってステレオプレイヤーの専門用語でよく昔のアンプやプレイヤーなどに書いていた「HI-FI」の正式名称なんだよ。どんあ意味かわ知らんwこれはレコードショップのオーナーの恋愛感・人生感がよく出ていて素晴らしい映画。見ている人に話しかけてくる不思議な映画なんだけど、言葉の一つ一つが今の年になってようやく「あぁ〜」と考えさせられることばかりででした。ジョン・キューザックの演技も素晴らしい。またみてぇな。しかし今日のDVD5本延滞は厳しい・・・みなさん機嫌に気をつけてちゃんと返しましょう・・・泣。
コメント